ヒカルの碁 スペシャル 北斗杯への道【アニメ】


総評:★★★★★++AA
ヒカルの碁公式サイト>>

原作:ほったゆみ

主なキャスト
信藤ヒカル
塔矢アキラ
社清春

キッズステーションでヒカルの碁の再放送が始まって、2話ずつの放送だったこともあり、あっという間に最終回となりました。このヒカルの碁は録画もしてるし、DVDも持っているので何度も何度も見たアニメなんだけど、いつ見ても最後は涙なくしては決して見ることが出来ません。いつもタオルを持って見てます。

―自分は消える―

藤原佐為(ふじわらのさい)はその直感を確信した時、ヒカルと離れたくないと強く思います。それは『碁をもっと打ちたい』と思う気持よりも切なかったのに、与えられた運命を変えられず佐為は消えてしまうのです。まるで人魚が海の泡となった時のように、ヒカルと碁を打ちながらスーッと消えてしまった。消える瞬間、佐為は笑っていました。ヒカルに「楽しかった」と言いながら。だけどその声はヒカルには届かず、突然消えた佐為を探しながらヒカルは「なぜ佐為に打たせなかったんだ」と後悔するのです。

迷い、嘆き、碁を打つのをやめ、佐為が戻ってくるのを待つ。

それがどんなに辛いことだったか。佐為はヒカル以外の人には姿も形も見えないため、誰にも苦しみを打ち明けることが出来ず一人耐えていた。塔矢がやってきた時も、あかりの囲碁大会へ応援に行った時も、ヒカルは打つことを止めただけでなく、『打ちたい』と思う事さえも封印しようとしたのです。そうしなければ、佐為は2度と戻ってこないと思ったから。だけど、佐為に会うためのただ一つの道を発見した時、ヒカルは号泣するのです。

―オレ、打っても良いのかもしんない、碁―

そう言った時、私も一緒に泣くんです。何度も何度も。そうやって立ち直り、プロとしての再スターをさせ、復活以来全勝の勢いを見せていたヒカルに、日中韓アジアジュニア杯予選の知らせが舞い込むのです。この頃はすっかり仲良く(?)なったアキラを倒してジュニア杯に出場するんだとヒカルは息巻いていたのでしたが、アキラは文字通り盤上一致で予選抜きで出場が決まっていたのでした。そんなヒカルの対戦者、社清春は、なにわでその才能ををめきめき現わしていた若手だったのです。

この『ヒカルの碁 スペシャル 北斗杯への道』は、ヒカルと社清春の対戦がワクワクしてたまらない一枚です。『天元』という言葉もこのDVDを見たとき初めて知りましたが、碁盤の真中の星を『天元』と言うのですが、プロの手合いでも初手に『テンゲン』から打つ人は少なく、そういった棋譜もほとんどないそうなんですが、社清春という新人棋士がこの初手『天元』から打ちこんできた事を聞き、その棋譜を見てワクワクしたヒカルは社清春に対し、自ら『天元』に打って勝負に挑むのです。私がもっと囲碁の事を知っていれば、もっと楽しめるだろうなぁ、と思います。だから本当に囲碁のことを知っている人はすごく楽しめると思いますよ。
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