マリー・アントワネット【映画】


総評:★★★☆☆
マリー・アントワネット公式サイト>>

監督:ソフィア・コッポラ

主なキャスト
マリー・アントワネット(キルスティン・ダンスト)
ルイ・16世(ジェイソン・シュワルツマン)
ルイ・15世(リップ・トーン)

一度借りて観たのを、また借りてしまいました。これはどういう事か?一度観たのを忘れてまた借りるって言うのは、ぶっちゃけ、印象に残ってないってことなのよね。中には借りてパソコンに落とすだけ落して、うっかり観てないって事もあるんだけど、これは最初の出だしで前に見たのを思い出しました。オーストリアからフランスへ政略結婚。可愛がっていた犬を連れていけなかった時の悲しそうな顔が印象的でした。フランスへ王妃として嫁いだけど、子供が出来ない事でいじめられるの。でも、実はそういう行為がないだけなのね。だからマリーから言わせるととんでもない話で。現在だったら実家に帰って終わりでしょ。

あ。

現在でも国王とかだったら、そういう訳にもいかないかな?

ま、でも無事子供も出来て、待望の男の子も生まれて、さあ、これから幸せにってところで国民のクーデター。そりゃ贅沢三昧してたから仕方ないけど、もっと周りの人が注意するとか出来なかったのかね?現に映画の中で庭に大きな木を植えさせようとして、今月はもう沢山お金を使ってますと注意され、じゃあ小さい木にしますって言ってるし。最初から、倹約を植え付けなかった政府の責任も大きいよね。実歴はどうだったのかは想像するしかないけどね。少なくとも、この映画の中ではマリー・アントワネットはベルサイユの薔薇の中のように情事に燃えることもなく、ごく普通の夫を愛する妻だったの。みんなに逃げるように言われた時も、夫のそばにいますと言って離れなかった。

だから時代の被害者だったんだなぁ、と思いました。

映画としてはどうなんでしょ?もっと国民が貧困してる物語も盛り込めば、盛り上がりがあった気がするけど、ただ一人の少女が世間知らずのまま贅沢して歴史の波に埋もれたってだけで、あまり凄みとか感じなかったな。やっぱこういう映画は生々しさもないと迫力もメリハリもなく、面白くない気がしました。

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