押入れのちよ【読書】


著者:荻原浩

お勧め度68%あげ

お母さまのロシアのスープ、コール、押入れのちよなど短編小説集。表紙ほど怖くありません。怖いお話は『老猫』。それ以外はどっちかというと心温まる話もあるし、考え深い話もあります。中でもタイトルと同タイトルの『押入れのちよ』のちよは疑うことを知らない幼少時に亡くなった子供で、悲しい境遇であったにもかかわらず、恨む事を知らない純粋な子供でした。

それから『コール』も、ちょっと切ないけど心温まる物語。全部を読まなくても、この2タイトルは読んでみたらどうでしょうか?
『お母さまのロシアのスープ』は有名なお話ですよね。これも切ないお話ですが、双子のソーニァとターニァがちよと一緒で純粋な心の持ち主なので救われる気がします。

・・だから逆に切なくもあるのですが・・。
考えてしまう物語 | comments(0) | trackbacks(0)
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